決まり次第、掲載します

糖尿病内科・内分泌代謝内科・内科
つじの内科クリニック
東京都国分寺市南町3-22-31
国分寺南町ビル 2階

TEL:042-313-8431

内分泌代謝内科

内分泌代謝(ないぶんぴつたいしゃ)って、ふだん聞き慣れないコトバですよね。
内分泌・代謝と表記されることもあります。

内分泌
とは、体内のある場所で作られたホルモンが、血液内に分泌され、体中をめぐりめぐって、体内の別の臓器や細胞に情報を伝達するしくみを表すコトバです。
代表的な内分泌器官としては、視床下部、下垂体、甲状腺、副甲状腺、膵臓、副腎、性腺などがあります。

このうち、膵臓については
インスリンおよびグルカゴンという糖尿病の成り立ちに深く関わる重要なホルモンを分泌していることから代謝関連器官として取り上げられることが多いです。
実際に疾患の主な部位として直接の治療対象となるのは下垂体甲状腺副甲状腺副腎性腺で内分泌内科が専門医として対処するのはこれらの器官になります。

一方
代謝とは体内に取り込まれた物質が体内のあらゆる細胞を秩序だって動かすために調整されるしくみの総称として用いられるコトバです。
関係する疾患としては
糖尿病に代表される糖代謝異常脂質異常症(高脂血症)に代表される脂質代謝異常痛風で知られる高尿酸血症などがあります。
内分泌と代謝はお互い切っても切れない深い関係性があるので
この両者を専門的に扱うのが内分泌代謝内科専門医となります。

高血圧(症)は
内科で対応する代表的な疾患ですがその一部で内分泌器官の異常が原因となっていることがあり(二次性高血圧と呼びます)それを見つけ出すことも内分泌内科の重要な役割です。
また糖尿病をもつ患者さんでは糖尿病のない患者さんと比べて少しの血圧上昇でも心筋梗塞や脳卒中を生じやすくより厳格な血圧管理を必要とすることから降圧薬の取扱についても習熟していなければならないのが内分泌代謝専門医の役どころと考えています。

内分泌代謝内科が扱うのは
結構幅広い分野であることがおわかりいただけますでしょうか。
つじの内科クリニックは上述した器官や代謝の異常に対して専門的な知識で対処していくことを使命と捉えております。
内分泌疾患はすぐに診断されず長年の経過を経て初めて診断されることも多いです。
そのような内分泌疾患を専門医独自の視点から見つけ出すことも私たちの役割です。
内分泌疾患を見つけ出すことで患者さんの人生が変わることも経験してきました。
どこに相談していいのやら?とお迷いの場合でも
糸口を一緒になって考えさせていただきます。

私が最も大切に考えてきたのが
地域の診療所の先生方との連携です。国分寺府中小金井国立東大和市などこの近隣のエリアは医師会を中心に診療所の先生がたが切磋琢磨して診療レベルを向上させておられることを肌身で感じてきました。そのようなコアな地域で先生方と協力しながらクリニックを運営させていただけることも得難い幸せです。